醸造蔵について – SAKÉ DE BORDEAUX
SAKÉ DE BORDEAUXは、フランス南西部・ボルドー近郊、アルカション湾にほど近いミオス(Mios)という村に、約200㎡の醸造蔵を構えています。
この地域の地下水は、アルカションで有名なミネラルウォーターと似た性質を持ち、フランスでは希少な“軟水”。日本酒造りに非常に適した水質です。
設備と製造体制
蔵内には、以下の設備を整えています:
- 2,200Lの醸造タンク × 4基
- マイナス5℃の冷蔵貯蔵庫内に、600Lの貯蔵タンク × 8基
地元の知恵と技術を融合
使用する醸造機材は、できる限り現地のワイン用設備を応用しています。たとえば:
- 圧搾(搾り)には、ワイン用の円形の袋を使用(日本では通常、四角い酒袋)
- 火入れ工程には、現地で羊に水を与える“飼い葉桶”を活用